まぼろしのきのこ

おれのきのこをみてくれ それもまぼろし

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プロフェッショオナる―――仕事の流儀

――――――記録することが創造を生む


昨今のメモブームを牽引する一冊のノートがある。
ロディアNo.12


IMG_1515.jpg

目をひくオレンジ。書きやすさを計算された、フランスの文房具メーカー ロディアの逸品。日本各地の文房具売場で売れ続けている、大人気のメモ帳。
Yも手にした。



「いや、かっこいいなぁと思ってね。使いやすそうだし。」


そして、そこでYはもうひとつ、メモ帳を手にとった。
コレクトCN-533カットメモノート。
一見変哲のないメモ帳にみえる。


IMG_1517.jpg

このメモ帳は左が閉じてあるので右から左に開く。そして左から右に書いて行く。

IMG_1518.jpg

しかしこのメモ帳は一味違った。その様な使い方をした場合、表が無地で、裏が方眼になる。
Yには不思議だった。たちまち虜となった。



「なんだか一度不思議に思ったらとても魅力的に感じて、なんなんだろうって気になって頭から離れなくなっちゃいましたね。うん。」




ある日Yは某携帯電話のショップにいた。


「この携帯電話も何年も使ってボロボロになったし替え時だなと思ってて。嫌な事もありましたしね。」


嫌な事。それについてはYは多くを語らなかった。だが語らずとも、その背中からは過去にとらわれずに前進しようとする信念が感じられた。

――――――ただ、シンプルに

Yが選んだのはPRISMOID。ワンセグテレビや音楽サービスなどは搭載しない。最近の携帯電話は高画質のカメラを搭載するのが流行だ。だがこのカメラは約200万画素。決して高画質とは言えない。画面の液晶も一世代前の液晶だ。
明らかに時代の流れとは一線を画するこの機種をあえてYは選んだ。


IMG_1523.jpg


「僕には必要ないんです。そういうのは。ただ人と話せればいい。それだけ。話すことは最良のコミュニケーションでしょ。話せば全部解決できる。」

「携帯とにらめっこしてる人ばかりだけど、なんでみんなもっと話さないんだろう。このあたりも課題だな。」


IMG_1525.jpg


ポーン


――――――最後まで悩み続ける

「ヘッドホンが壊れて片方しか聞こえないまま使い続けるか、それとも買い換えるか悩んだんです。でもその時友人が助言してくれて、結局買うしかないんだろうと。自分の中で思いました。」

Sは某家電量販店にいた。


「一応目星をつけているものが何個かあって、それで今現場でフィーリングを確かめているんですけど。やっぱりデータじゃわからない部分っていうのが大きいんで、現場で自分の目で見ないと判らないことは多いですね。」


2つのヘッドホンに狙いを 決めた。
ひとつはA社のヘッドホン、もうひとつはB社のヘッドホン



「着けた感じはこっちが圧倒的に良い。けど音質ではこっちなんですよ。」


Sは最後まで悩んだ。何度も何度も装着感を確認し、耳を傾ける。

――――――迷ったら 値段

「わかんないなぁ。全然わかんない。」

「自分の直感を基本的に信じるようにしているんですけどね。こない時もあるから。そういう時はすごく迷いますね。」

Sは決断を下した。


「よし。決めた。」




A社の音質が良い方のヘッドホンに決めた。


「迷って、悩んで考えぬいても、結論がでないときは値段で決めますね。今回こっちの方が1000円安いから。」


色は4色あった。
シルバー、ゴールド、レッド、ブラック。
ここでもまた決断を下さなければならない場面がやってくる。



「どれもいいなぁ。けどこれは、きましたね。直感が。このゴールド。シルバーとゴールドを比べると圧倒的にゴールド。」


家電量販店を後にする。


数日後、Sの手元にはA社のヘッドホン。色はブラックがあった。

SN360108.jpg


「ネットで注文したんですけど、何故かゴールドだけ他の色より500円高くなっていて、これは仕方ないなと。」


――――――プロフェッショナルとは


「どんな困難な状況でも、その場でベストの決断を下すことが出来る人。その為にあらゆる情報を用意して、準備を怠らない人の事。」

「ただ自分の信念に従って、その責任を取れる人の事でしょうね。」

              HKK(平成きのこ協会エンタープライズ) 完
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  1. 2010/02/28(日) 06:01:51|
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シロクロハツ

27日
ふたりで
教習所を休んで「キノコ入門講座」へ杉並区方南へ。今日は方南会館。

長谷川さんの「ベニタケ入門」と大館一夫さんの「菌を食べる」。
RIMG0236.jpg
ベニタケ科のキノコはイグチ科のキノコ(襞がスポンジ状)の次くらいに見分け易いキノコだそう。
それはベニタケ科のキノコの肉は多数の球状細胞よりなるため、他のキノコのように縦には裂けず、ぼそぼそとしてちぎり易いからだ。つまり異様に脆い。
勿論それが全てではないけれど、それを知っていれば同定の手順が短くなる。
だって、昨年の10月5日に近所にとった以下のきのこちゃん。
僕らは、このきのこを同定するために図鑑を隅まで眺めなければならなかった。

P1090402.jpg
でも、僕らはこのキノコが異様に脆くて崩れ易いことには気づいており
木や地面に投げつけては「キノコ爆弾!」といっては破裂させていたのである。

P1090405.jpg
だから、上の基本的知識を有していれば、「ベニタケ科」の欄だけを調べればよかった。
一種類のきのこを調べるために数冊の図鑑を眺め同定する作業は、森や公園できのこを発見する以上に難しい。

P1090407.jpg
此の日は雨が降り始めたのだけど、そんなことは関係ない。

P1090409.jpg
小襞が存在しますか?
そういうところもしっかり見なければならないと勉強した。

P1090413.jpg
ヒビワレシロハツである。

細胞が球状であるベニタケ科は、脆く、又乳液を出すチチタケ属を含む点が興味深い。

Y
  1. 2010/02/27(土) 21:25:30|
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心穏やかに暮らしたい

IMG_0334.jpg

これまでもニュースできのこに電気ショックを加えるとその生えかたに変化が起こることが伝えられてきた。しかし、電気が問題なのでは無く、「光」の問題なのではないかと、この歌をみて思う。
「星あかり」は「光」の粒であり、その粒がきのこに何らかの影響を与える。たとえば、子実体の内部を充電する作用や、子実体形成のはじめの一歩に使う瞬間的な厖大なエネルギーとして、である。
そして「光」とは「黄色」にも「青色」にも変化する。空を見よ。
「光」は充満しているのか。おそらくサイクルをもっていて、一向に途切れることがないだけだと思う。



前回のYの記事からきのこには電気=光が影響しているのではないか。という。

光とは電磁波というエネルギーの一種で電磁波は波長を持ち、可視できるのは380~780ナノメートルの間だけ。
10の-6乗から-8乗までの間で、その外には可視できない光線が無限に広がっている。

放射線や携帯やラジオの電波なんかも見えないが存在し、人々は使いこなしている。

見えない物が世界に満ちているのはわかった。

ここで話を宇宙的規模にしてみよう。

詳しくはyoutubeeで。



簡単にまとめるとこの博士が言う理論では、
我々の世界は3次元で縦、横、高さである。
これに時間を加えたものが4次元であり、その外側にあるのが5次元であるという。

物理学では力というのは4つあり、重力、電磁気力、(原子核の)強い力、弱い力である。


例えば、クリップに磁石を近づけるとクリップは磁石にくっつく。これは磁力が重力に勝ったということになる。
このように重力はこの4つの中で飛び抜けて弱い力である。(10の-43乗弱い)弱い力よりも弱い。名前を変えた方が良いとおもう。強い力、弱い力て、、、。

なぜそんなに重力が弱いのかアインシュタインの一般相対性理論が発表された頃から研究されてきたが、これを説明するのが5次元宇宙理論。


ネット界隈ではアニメやエロゲーにハマりすぎて「もう2次元に入りたい」「2次元さえあればもう3次元(生身)の女なんていらない」なんてよく言うが
我々の宇宙もそうした”面”だと考えるのがこの5次元理論で、
いわば本の1ページが我々の宇宙。そしてそのような存在がたくさんあり、本全体の事を5次元という。
ただ平行に存在している。

重力はこれらページの間を行き来している。そう考えると重力が極端に弱い理由が説明できる。


その理論を説明するためスイスにある山手線ほどの素粒子衝突型加速器という実験場で実験をするそう。

ミクロに見れば、人間はタンパク質などの物質で構成されている。それをさらに細かく見ていくと素粒子になる。その素粒子をぶつけて破壊された際にもし無くなったものが観測されれば、それは5次元に逃げたと言える。
ということらしいです。

まあ知ったかなんで、詳しくは上のyoutubeを見てみてください。

さらにリーマン予想という150年以上数学者を悩ませてきた数学の方程式が解ければ宇宙の法則も解けるらしい・・・。
その方程式は原子核の振動する方程式との類似が発見され、もうすぐ解かれるか?と期待されている。
つまりミクロな世界がマクロにつながっているということ。
これもNHKスペシャルで見た知ったかなんで怪しい。思いっきり番組が批判されてて笑った。何が何だかサッパリワケがわからない。



大宇宙意思さま~大宇宙意思さま~

つばさ大僧正が~

俗世に生きる私には結局見えるものが全てで、宇宙ヤバイという話でした。

(S)
  1. 2010/02/25(木) 06:08:58|
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yes,the sun knows

21日の毎日新聞の書評。
小島ゆかりが前登志夫『歌集 野生の聲』を評している。
引用する。
http://mainichi.jp/enta/book/news/20100221ddm015070021000c.html

 ◇死を前に響いた山人歌人の天然の声
 二〇〇八年に逝去した歌人前登志夫の遺歌集である。(略)
 このたびの歌集『野生の聲』は、『大空の干瀬』以降の作品(二〇〇六年末から死の直前の二〇〇八年三月まで)を収録した一冊である。作者自身による推敲(すいこう)がかなわなかった事情は同じだが、しだいに重くなる病とともに、一歩一歩確実に死へ向かって歩んだ日々の歌である。

 それなのに、ではなく、それだからだろう。これまでのどの歌集よりも自由な、吉野の山人(やまびと)歌人の天然の声が聞こえる。

狩人のならひなるべし物蔭(ものかげ)にわが身の消えてしまふ時あり

山吹に覆はれゐたる溪流をきらめきのぼる少年のわれ

ふるさとは鬼の村なり遠足に鬼みなゆきて郭公(くわくこう)啼(な)けり

まなかひを君過ぎさればひるがへりまたひるがへるてふてふの空

星あかりにわれを尋ねてくるひとのきのことなれり傘をひらきて

(略)
 老年の病身はときに少年の魚となり、ふるさと人(びと)はみな伝承の鬼とひとつながりであり、星明かりの夜、そこへ足を踏み入れる者は茸(きのこ)になる。古代神話のエネルギーにも似た不思議な体感が漲(みなぎ)っている。

 四首目の蝶(ちょう)が、記憶のなかの歌人の言葉を呼び起こす。

 「詩歌の真のよろこびは、人間の意図や作意を無限に超えるところにあるのではないか。芸術はつねに歴史的な条件や制約のうちに生まれつつも、歴史を虚妄とする。一匹の蝶が空を翔(と)ぶように、白露がこともなく草葉をまろぶように、歌は存在する。ことばは恩寵(おんちょう)である」(『万葉びとの歌ごころ』NHK出版)
(略)



RIMG0197.jpg
星あかりにわれを尋ねてくるひとのきのことなれり傘をひらきて

これまでもニュースできのこに電気ショックを加えるとその生えかたに変化が起こることが伝えられてきた。しかし、電気が問題なのでは無く、「光」の問題なのではないかと、この歌をみて思う。
「星あかり」は「光」の粒であり、その粒がきのこに何らかの影響を与える。たとえば、子実体の内部を充電する作用や、子実体形成のはじめの一歩に使う瞬間的な厖大なエネルギーとして、である。

RIMG0211.jpg
そして「光」とは「黄色」にも「青色」にも変化する。空を見よ。
「光」は充満しているのか。おそらくサイクルをもっていて、一向に途切れることがないだけだと思う。

Y
  1. 2010/02/23(火) 20:18:27|
  2. きのこ
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my wild love

読書会で種村季弘『ザッヘル=マゾッホの世界』読了後
Tさんが実家に帰るというのを電話で聞いて、新宿まで送ることに。
Tさん準備の間、ちかくの文房具店で、求めていた感じのメモ帳を発見した。

「ナカバヤシ」のKOMEMOである。はじめて知ったぞ、「ナカバヤシ」。
1 方眼であり
2 ミシン目がついており切り取れる
ものを探していたのだが、なかなかしっくりくるものがない。
僕は最近メモをノートに貼り付けているので、ミシン目が入っているものが欲しかった。
方眼に関しては、Sに薦められて、実際使い心地がいいのだ。
KOMEMOは文庫サイズだが、ズボンの後ろポケットにもはいる。
http://www.nakabayashi.co.jp/product/new/item.html?mode=view&product_id=116
気に入ったので、全部で3色あったが全て購入。 

RIMG0176.jpg

SARASAのブラック0,7をも3本購入。
RIMG0162.jpg

Y
  1. 2010/02/22(月) 22:21:11|
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