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2010年1~6月までにSが映画館に観に行った映画をランキングしてみよう。
遊びなんでね。怒らないで、酒でも飲みながら、、、ネ。
いや、そう。遊びですから例えば、9位と10位、5位と6位この二つの間は等間隔ではないし、結論を先に行っておくとはっきり絶対的な1位はありませんでした。だんご状態。でも無理矢理ランキングしてみました。
16 鉄男 TheBulletMan
15 パブリックエネミーズ
14 コララインとボタンの魔女
13 かいじゅうたちのいるところ
12 川の底からこんにちは
11 (500日の)サマー
10 Dr.パルサナスの鏡
9 プレシャス
8 涼宮ハルヒの消失
7 息もできない
6 ハートロッカー
5 ケンタとジュンとカヨちゃんの国
4 第9地区
3 アウトレイジ
2 母なる証明
1 渇き
どうでしょうか。みなさんの心には何が残りましたか?
何個か2009年公開じゃね?っていうのがありますがうちの近くでは2010年公開なのでランキングに入れてます。
異論反論大いに受け付けます。サーセン。
(S)
鉄男は初代を見たことがないので、、。コララインは3Dじゃなくてもよかったなぁ、、、。声優をやっていた榮倉奈々は良かった。かいじゅうたち~はかわいい映画かなと思っていたら結構人間関係のドロドロをやっていて「こんな絵本子供にみせて大丈夫か?」と少し心配しました。(500日の)サマーはビッチというより小悪魔だ。でも美人なんだよ!
パルサナスは雪の中わざわざ観に行ったという思い出込みでこの順位。プレシャスは思ったよりエグくはなかったけど、また0から始めよう、、、という気になる映画でした。涼宮ハルヒはファン向け映画。でもファンならより満足できる。(ヱヴァ破もそうだったけど。)
ハートロッカーは職人な男の世界、、、ワーカホリックな男の映画だと思ったけど町山さんの解説だとそうでもないらしい。
ケンタ~本当に松田翔太、高良健吾、安藤サクラの演技が素晴らしい。半人前以下の3人が破滅へ向かっていくモヤモヤした映画。
第9地区はこれで燃えなきゃ男じゃねえ!!
アウトレイジ、もう物語のダイナミズムに身を委ねてくださいよ。
母なる証明、奇妙な映画だな~これ。でも間違いなく上手い。というポン・ジュノ監督ひいては韓国映画の力を見せつけられました。
渇き、130分くらいなのにすごく壮大なサーガを見たような気がした。最後のババアの笑顔が漫画☆太郎like。エゲツない。母なる証明共々韓国映画はすごい!
- 2010/06/30(水) 06:31:10|
- 映画
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| コメント:1
Tは「かいじゅうたちのいるところ」かなり好きでした。音楽も素晴らしい!サントラCD買いました。
ヤーヤーヤーズのカレンがプロデュースしてます。もともとカレンの声好きなんですが。
- 2010/07/01(木) 13:55:29 |
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